FC2ブログ
QLOOKアクセス解析

プロフィール

アトユキ

Author:アトユキ
大川透さんの出演作だけを追いかける個人的ファンサイト?いやファンブログです。更新停止(2012年1月)
2013年8月より不定期更新再開??

記事のタイトルは基本とりあげた作品の大川透のセリフです。ラジオやイベントならご本人の言葉。それを採用できない場合のみ私が勝手にタイトルを付けています。


カテゴリ


月別アーカイブ


リンク&同盟


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

我々は兄さんを“高慢”弟を“偏見”と呼んでる。二人はむくれると思うがね

華氏451(66年英) DVD チャールズ役 救急隊員(?)役 スタンダールの日記の男役

レイ・ブラッドベリ原作のSFをフランソワ・トリュフォーが映画化。
本を読むことも所持することも禁じられた未来の社会で、本を燃やす仕事をしている主人公モンターグの物語。

本というより活字自体が禁止されているらしく、新聞もマンガみたいな絵しか描いてないんですよ。テレビが娯楽の中心のようです。活字から離れることで人が記憶力を曖昧にしてしまうというのは、なんだか近頃自分が実感している感覚にあるので興味深いです。ちなみに男性の長髪も禁じられています。
必要な知識や教養、情報は全てテレビが教えてくれる社会。生も死も身近なところからは切り離されてしまった社会です。

大川さんの役はまずはテレビのドラマに出てくるチャールズ。それから救急隊員のような男。そしてブックマンの一人“スタンダールの日記のアンリ・ブリュラール”と名乗る男。モンターグを案内してくれる役なのでセリフも意外と多いです。

最後にモンターグがブックマンたちの村にやってくるまでは正直、退屈な映画だなぁと思っていたのです。でも、人々が雪を踏みしめながら、記憶した本を暗誦し行き交う風景は胸にせまる美しいラストシーンでした。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://atoyuki.blog7.fc2.com/tb.php/716-33c13f6e

 | BLOG TOP | 


当ホームページ掲載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁止します。
(c)2008-2013 atoyuki. ALL Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。